東京藝術大学130周年記念(スペシャルプログラム)ホームカミングデイ

藝大130周年記念音楽祭 未来永劫

鍵盤楽器の過去・現在・未来!

藝大130周年記念音楽祭

中世から現代まで
〜スペシャリストによるトーク付き競演〜

【大塚 直哉】
クラヴィシンバルム
即興演奏
クラヴィコード
W.F.バッハ:《ソナタ》イ長調 F.8より〈第1楽章〉〈第3楽章〉

【小倉貴久子】
フォルテピアノ C.グラーフ製作(1839年 ウィーン/跳ね上げ式アクション)
シューベルト:《即興曲》変ホ長調 C.899 作品90-2
F.メンデルスゾーン:「ヴェネツィアのゴンドラの歌」嬰ヘ短調、《無言歌集》第2巻 作品30より
R.シューマン:「夜に」《幻想小曲集》作品12より

【廣江 理枝】
足鍵盤付きリード・オルガン(”リスト・オルガン”)
F.メンデルスゾーン:〈前奏曲とフーガ〉ト長調 作品37-2より〈前奏曲〉
ボエルマン:《ゴシック組曲》作品25より〈ゴシック風メヌエット〉
ラインベルガー:《オルガン・ソナタ第4番》イ短調 作品98より〈第1楽章〉

【大矢 素子】
オンド・マルトノ
今堀 拓也:《La Vérité》2007/2017改訂初演

【後藤 英】:《quantiqueG》
クラヴィコードとコンピュータのために 2017初演

【岩崎 真】 解説
アナログ・シンセサイザの紹介

【西岡 龍彦】 司会


2018年1月7日(日)
19:00開演(18:30開場)

会場:東京藝術大学奏楽堂[大学構内]

指定席 2,000円

*スケジュール・曲目・出演者等は都合により変更となる場合がありますので、ご了承ください。
*就学前のお子様の同伴・入場はできませんので、ご了承ください。

【チケット取り扱い】
・東京芸術大学生活協同組合 TEL:03-3828-5669(店頭販売のみ)
・ヴォートル・チケットセンター TEL:03-5355-1280 http://ticket.votre.co.jp
・チケットぴあ TEL:0570-02-9999 http://t.pia.jp《Pコード:345-775》
・東京文化会館チケットサービス TEL:03-5685-0650 http://t-bunka.jp/ticket
・イープラス(e+) http://eplus.jp

【お問い合わせ】
・東京藝術大学演奏藝術センター TEL:050-5525-2300
・東京芸術大学ホームページ http://www.geidai.ac.jp

【主催】
東京藝術大学音楽学部・東京藝術大学演奏藝術センター

【鍵盤楽器の過去・現在・未来!】
「水オルガン」(紀元前250年頃に発明)にまで遡るともいわれる鍵盤楽器の歴史は古く、時代が進むにつれて発音原理の異なる多様な楽器が生まれていきます。現代によく見かけるピアノやパイプオルガン、電子オルガンのほかにも、個性的な鍵盤楽器たちが数多く活躍していたのです。演奏会前半は、ピアノやチェンバロのはじまりといわれる15世紀のアルノーの図面にある「クラヴィシンバルム」、18世紀に大変もてはやされた「クラヴィコード」、現代のピアノとは異なるウィーン式アクションによるC.グラーフ作のオリジナルの「フォルテピアノ」、そして東京音楽学校が明治32年(1899年)に購入し、日本での鍵盤教育の黎明期に重要な役割をはたした「リスト・オルガン(足鍵盤付きリード・オルガン)」といった19世紀までの鍵盤楽器を、後半は1920年代のフランスで発明された「オンド・マルトノ」、そして20世紀に一世を風靡したモーグ(ムーグ)をはじめとする「アナログ・シンセサイザ」の音色を、それぞれ解説付きでお楽しみいただきます。また、後藤英の新作"quantiqueG"では、ライヴエレクトロニクスとクラヴィコードが競演いたします。
 東京藝術大学の前身・東京音楽学校時代からの歴史を持つオルガン専攻、世紀の転換期に相次いで創設された古楽専攻(2000年)と音楽環境創造科(2002年)で教鞭を執る音楽家を中心に、鍵盤楽器の過去・現在・未来に想いを馳せつつ、その多様な魅力をお楽しみいただきます。
大塚 直哉(東京藝術大学音楽学部器楽科古楽専攻准教授)


 東京藝術大学奏楽堂[大学構内]
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8

*当ページの情報は「鍵盤楽器の過去・現在・未来!」の広報チラシより全文を転載したものです。
*メヌエット・デア・フリューゲルではお問い合せ、お申し込み等に応じておりません。

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