一橋大学国内交流セミナー

第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール

シンポジウム「歴史的ピアノと音楽文化
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールをふりかえる」

 2018年9月2〜24日にワルシャワで開催された「第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」(主催:ポーランド国立ショパン研究所)は、ショパン時代のピアノによる豊かな表現の魅力を、それにとりくむ優れた若手奏者とともに明らかにした。「クラシック音楽」、とくにピアノの世界で一つの権威であるショパンコンクールとしてこのような催しが行われた意味は大きく、この動きが今後他の国際コンクールに波及する可能性もあろう。主催国ポーランドに次いで多くのピアニストが出場した日本では、とりわけ川口成彦さんの第2位入賞によって、この分野への関心が高まる絶好の機会を迎えている。今回のコンクールを契機に「クラシック音楽」はどう変わるのか、ピアノコンクール、ピアノ教育のありかたは変化するのか、日本はこの分野で世界の拠点地域の一つになるのか。川口さんをゲストに迎え、歴史的ピアノの実演とともに、この催しを体験した専門家たちが、日本-ポーランド国交100年にあたる2019年、この催しをふりかえる。

日時:2019年3月13日(水) 14:00-16:30
会場:一橋大学インテリジェントホール
(国立、西キャンパス、JR国立駅から徒歩約10分)

パネリスト:小倉貴久子(フォルテピアノ奏者)
太田垣至(鍵盤楽器製作)
松尾梨沙(音楽学)
ゲスト:川口成彦(フォルテピアノ奏者、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位)
司会:小岩信治(音楽学)


小倉貴久子・川口成彦によるプレイエル・ピアノ(1848年)の演奏があります。

入場無料
受付終了!
(要事前予約。「シンポジウム ショパンコンクール 一橋」で検索
https://sites.google.com/a/r.hit-u.ac.jp/symposium190313/

多くのお申し込みをいただきまして、ありがとうございました。
好評により予定座席数に達し、ファックス受付を含め12月23日17時をもち受付を終了しました。

【主催】
一橋大学言語社会研究科小岩信治研究室
【後援】
如水会、国立音楽大学楽器学資料館(申請中)、浜松市楽器博物館、
ポーランド広報文化センター、武蔵野音楽大学楽器博物館

「20世紀序盤の東アジアにおける東洋・西洋の共鳴:楽器の響きから考えるピアノ文化」(科研費18H00623)に基づく研究成果公開事業

一橋大学インテリジェントホール

*当ページの情報は「シンポジウム 歴史的ピアノと音楽文化」の広報チラシより全文を転載したものです。
*メヌエット・デア・フリューゲルではお問い合せ、お申し込み等に応じておりません。

「今後の演奏会」目次へ
ホームへ
次へ