YAMAHA GINZA

CONCERT SERIES 珠玉のリサイタル&室内楽

プレイエルで愉しむショパンのサロン音楽
鈴木秀美・小倉貴久子が名手たちと奏でる
「ピアノ協奏曲」と「チェロ・ソナタ」

若松夏美/竹嶋祐子(バイオリン)
成田 寛(ビオラ) 
鈴木秀美(チェロ)
今野 京(コントラバス) 
小倉貴久子(フォルテピアノ)

小岩信治(お話・解説)

ショパンの時代の人々にとって「ピアノ協奏曲=オーケストラ曲」とは限りませんでした。大オーケストラの演奏会は希な機会で、小編成での演奏こそこのジャンルの曲が広く知られていく推進力になりました。2018年にショパン国際ピリオド楽器コンクールが始まり、ショパン時代のピアノへの関心が高まるなか、当時の人々のように《ピアノ協奏曲 第1番》を聴くことで、いままで気づかなかったこの曲の魅力を確かめてみませんか。

小岩信治(一橋大学教授[音楽学/西洋音楽史])

F.ショパン

マイアベーアの「悪魔のロベール」の主題による協奏的大二重奏曲 ホ長調

チェロ・ソナタ ト短調 Op.65

ノクターン 変ホ長調 Op.9-2

ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11(室内楽版)


2019年5月25日(土)
15:00開演(14:30開場)

ヤマハホール

入場料(全席指定)5,500円

【チケット取扱い】
チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:138-789] http://pia.jp/t/
ヤマハ銀座ビルインフォメーションカウンター(ヤマハ銀座ビル1階)

当サイト〈販売コーナー〉のお申し込みフォームでご注文を承ります。
下記座席番号一覧からご希望のお座席番号をお知らせください。

【座席番号一覧】
メヌエット・デア・フリューゲル(当サイト)で取り扱っている座席番号(残席)一覧です。
下記よりご希望のお座席をお選びいただき〈販売コーナー〉の〈希望席番号記入欄〉にご記入の上、お申し込みください。

1階J列16番、J列17番、J列18番
1階K列15番、K列16番、K列17番、K列18番
1階L列7番、L列8番、L列9番、L列10番、L列11番
1階M列7番、M列8番、M列9番、M列10番、M列11番

参考:ヤマハホール座席表

【主催】
ヤマハ株式会社 http://www.yamahaginza.com/hall/
ヤマハホールサイト内公演情報のページ

【お問合せ】
ヤマハ銀座ビルインフォメーション 03-3572-3171(11:00〜19:30/第2火曜定休・但し臨時休業有)
*お電話でのチケットのご予約は承っておりません。

・使用楽器:イニャース・プレイエル Ignace Pleyel & Compagnie
1848年製、突き上げ式 シングル・エスケープメント 82鍵/C1〜a4
19世紀フランスを代表するピアノ製作家。ショパンが愛用したことで知られている。
最小限の鉄板と柱に支えられた木製のケースに、鉄弦と巻線弦(低音域)が平行に張られている。
このピアノはショパンが晩年のコンサートで使用したものと同型。

鈴木秀美

鈴木秀美 Hidemi Suzuki(チェロ)
チェロ、指揮、執筆、録音のディレクター、そして後進の指導と、その活動は多岐にわたる。文化庁芸術作品賞、レコード・アカデミー賞、サントリー音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞ほか多数を受賞。《18世紀オーケストラ》のメンバー、《ラ・プティット・バンド》、《バッハ・コレギウム・ジャパン》の首席奏者を務めた。2001年《オーケストラ・リベラ・クラシカ》を創立、アルテ・デラルコ・レーベルからその録音やソロ、室内楽などをリリース中。《ガット・カフェ》《ガット・サロン》などレクチャー及び室内楽のユニークなシリーズを展開。日本各地、オランダ、ポーランドほかのオーケストラに指揮者及びソリストとして客演。山形交響楽団首席客演指揮者。著書に「『古楽器』よ、さらば!」(音楽之友社)、「ガット・カフェ」「無伴奏チェロ組曲」(東京書籍)、「通奏低音弾きの言葉では、」(アルテスパブリッシング)。東京音楽大学チェロ科客員教授、東京藝術大学古楽科講師。
Photo by K.Miura

若松夏美 若松夏美 Natsumi Wakamatsu(バイオリン)
桐朋学園大学音楽学部卒業。在学中より古楽に興味を持ち、バロック・ヴァイオリンの演奏を始める。デン・ハーグ王立音楽院にてバロック・ヴァイオリンをS.クイケン氏に師事。1985年演奏家ディプロマを得て同校を卒業。ラ・プティット・バンド、18世紀オーケストラなどのオーケストラのメンバーとして数々の演奏会、録音に参加した。現在、バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカのコンサートマスター。18世紀オーケストラ(オランダ)のメンバー。BIS及びアルテ・デラルコ・レーベルよりモーツァルト、ハイドン、ボッケリーニの室内楽、協奏曲などの録音をリリース。2017年秋、アルテ・デラルコ・レーベルからバッハ「無伴奏ヴァイオリンのソナタとパルティータ全曲」をリリースし好評を得る。東京藝術大学古楽科非常勤講師。
竹嶋祐子 竹嶋祐子 Yuko Takeshima(バイオリン)
福岡に生まれる。桐朋学園大学音楽学部卒業。ヴァイオリンを、故久保田良作、天野晴司の各氏に、室内楽を、山根美代子、故数住岸子の各氏に師事。レンク国際音楽アカデミーにて、故シャンドール=ヴェーグ氏に師事。全日本学生音楽コンクール西日本第1位。西日本新人演奏会に出演。大学在学中よりオリジナル楽器の演奏に興味を持ち、東京バッハ・モーツァルト・オーケストラなどのメンバーとして演奏活動を始める。バッハ・ コレギウム・ジャパンのカンタータ全曲録音プロジェクトや国内外での公演をはじめ、オーケストラ・リベラ・クラシカ、レ・ボレアードなどのピリオド楽器のオーケストラで活動。またアンサンブルにも積極的に取り組み各地の芸術祭などにも参加。「アンサンブル・朋」メンバー。
成田 寛

成田 寛 Hiroshi Narita(ビオラ)
1986年に新日本フィルハーモニー交響楽団に入団、約10年在籍。その間1989年~1990年、1993年~1994年の二度に渡りデン・ハーグ王立音楽院に留学、V.メンデルスゾーン氏に師事。またKISA弦楽四重奏団のメンバーとして1995年~1997年、秩父及びロンドンでの“アマデウス・クァルテット・セミナー”に定期的に参加しアマデウス・クァルテットのメンバーより薫陶を受け、ロンドン・ロイヤル・ポートレートギャラリーに於ける演奏会などに出演。その後新星日本交響楽団の首席奏者に就任、合併後東京フィルハーモニー交響楽団首席奏者を2003年まで務めた。
現在は山形交響楽団契約首席を務めている。
また、寺神戸 亮、有田正広、L.コッポラ、S.ホッホランドの各氏などとの室内楽共演や、楽遊会弦楽四重奏団、オーケストラ・リベラ・クラシカ、バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしても活動している。
山形大学地域教育文化学部客員准教授。

今野 京 今野 京 Takashi Konno(コントラバス)
東京音楽大学卒業。NHK交響楽団コントラバス奏者。1992年文化庁芸術家在外研修員として、ベルギー、アントワープ王立音楽院に留学し、フランス弓奏法の研究をする。1993年最高位で同音楽院修了後はイタリアに渡り、キジアーナ音楽院(シエナ)にてディプロマ・ディ・メリト賞受賞。ベルギー、オランダで活躍した後、帰国後はバッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカなどに参加。洗足学園音楽大学講師。


 ヤマハホール
〒104-0061 東京都中央区銀座7-9-14 03-3572-3139(10:00〜18:00/平日のみ)
[交通のご案内]東京メトロ銀座線/丸ノ内線/日比谷線「銀座」駅A3出口より徒歩4分、都営地下鉄浅草線「新橋」駅より徒歩7分、JR線「新橋」駅より徒歩7分

*都合により、出演者・曲目が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
*未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
*チケット料金には消費税が含まれております。

*当ページの情報は「プレイエルで愉しむショパンのサロン音楽」の広報チラシより全文を転載したものです。

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