桐山建志 小倉貴久子「ドイツロマン派の系譜」
2003年2月11日(祝)
東京文化会館 小ホール
プログラム
C.シューマン 3つのロマンス 作品22
F.シューベルト ファンタジー ハ長調 D934
F.メンデルスゾーン・バルトルディ ヴァイオリンソナタ ヘ短調 作品4
R.シューマン ヴァイオリンソナタ 第1番 イ短調 作品105

 ドイツロマン派の巨星、ロベルト・シューマンとフェリックス・メンデルスゾーン。盟友でもあったこのふたりは敬愛する作曲家、シューベルトのシンフォニー「グレート」の蘇演を共同で成功させました。

 この演奏会では、モーツァルト、シューベルトからの流れを汲み、古典主義的理想を信じつつドイツロマン派の道を築いた彼らの薫り高い逸品を集めました。

 シュトライヒャーの暖かな音色と、ガット弦の音質が溶け合った絶妙なデュオとなりました。

 「音楽の友」4月号、「コンサート・レビュー」のコーナーに当コンサートの批評が掲載されました。批評文はこちらでご覧いただけます。

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