小倉貴久子 最近の話題から

News (2017.11.22)

北とぴあ国際音楽祭2017
ベートーヴェン、シューマン、ショパンが愛したピアノたち

「ウィーン古典派&ロマン派の銘器ヴァルターとJ.B.シュトライヒャー、パリの香りプレイエルで味わうピアノの名曲と歌曲」と題して催された、3台のピアノをステージ上に並べた演奏会。盛況の中で開催することが出来ました!
今までも何台かのフォルテピアノを並べたコンサートは何度もしたことがありましたが、今回はそれぞれの楽器をじっくり聴いて頂きたいと「大曲」を、でも初めてフォルテピアノを聴く方にも親しみをもって頂こうと「名曲」を、と練ったプログラムを組みました。おかげさまで大ホールいっぱいの、700名超の熱心な聴衆のみなさまにいらして頂き、さくらホールが盛り上がりました!
このような素敵な企画を実現してくれた北区文化振興財団と、素晴らしい歌声で名曲を歌い上げ、充実のコンサートにしてくれたルーファス・ミュラー、コンサートにお集まりくださったみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました!
古典派、ロマン派のフォルテピアノと当時の作品との融合の魅力、そこから表出される世界を、これからも広めていきたい!との思いをますます深めています!

ベートーヴェン、シューマン、ショパンが愛したピアノたち

News (2017.11.12)

フォルテピアノ コンサートシリーズ 2017 in 山梨
第3回 小倉貴久子+塚田 聡(ナチュラルホルン) 

山梨でフォルテピアノを聴くというスーパー企画の最終回を担当しました。すばらしいオルガンが備えられたキングスウェルホールは、フォルテピアノとナチュラルホルンの響きにぴったりでした。熱心な主催者と山梨のクラシックファンのみなさまと暖かなコンサートをつくることができました。
C.Ph.E.バッハ:スペインのフォリアによる12の変奏曲 ニ短調、W.A.モーツァルト:グルックの歌劇《思いがけない巡り会い》の「われら愚かな民の思うは」による10の変奏曲 ト長調 K.455、L.v.ベートーヴェン:クラヴィーアソナタ ハ短調 作品13《大ソナタ悲愴》、F.ダンツィ:ホルンソナタ 変ホ長調 作品28、W.A.モーツァルト:ホルン協奏曲 第1番 ニ長調を演奏。

キングスウェル

News (2017.11.3)

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第30回記念公演〜クラヴィーアコンチェルト〜(J.Ch.バッハ) 

第一生命ホールで催された、小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第30回記念公演。共演の仲間たち、楽しみにいらしていただいたお客様たちの暖かい空気が会場を満たし、大変幸せな回になりました。
モーツァルトの音楽に大きな影響を与えた、ヨハン・クリスティアン・バッハの音楽とモーツァルトの力作クラヴィーアコンチェルトを並列させたことにより立体的に18世紀の世界が立ち上がりました。

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第30回

News (2017.10.15)

パルテノン多摩ミュージックサロン・シリーズ 鈴木秀美 ベートーヴェンを弾くⅢ 

パルテノン多摩ミュージックサロン・シリーズでの「鈴木秀美 ベートーヴェンを弾く」チクルスの最終回でした。深遠なるベートーヴェン後期チェロソナタ2曲と、華やかなパッセージに彩られたチェルニーのロンド・コンセルタント。ソロ曲、ベートーヴェンの32の変奏曲をお届けしました。
グレーバーのフォルテピアノとチェロの音色が同じ土俵で対話したり火花が飛んだり、溶け合ったりと、とても刺激的な時を楽しみました。

鈴木秀美ベートーヴェンを弾く3

News (2017.10.3)

日本モーツァルト協会 講演会

テーマ:「モーツァルト クラヴィーアコンチェルト」〜作品の成立背景や、当時の楽器に触れながら〜
今回は『モーツァルトのクラヴィーアコンチェルト』というテーマで初期のパスティッチョコンチェルトから第27番のコンチェルトまでの成立背景や楽器の変遷、モーツァルトのクラヴィーアコンチェルトへの思い入れなどについて、演奏を挟みながらお話ししました。11月3日のコンチェルトへ向けてプレトーク的な講座にもなりました。

日本モーツァルト協会講演会

News (2017.9.28)

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第29回(J.B.アウエルンハンマー)

モーツァルトが非常に高く評価していたアウエルンハンマーのクラヴィーア演奏。彼女との共演のために、モーツァルトは二台クラヴィーアのための大規模な傑作作品を残しています。今回は、いつものヴァルターと、太田垣至製のデュルケンのクラヴィーアを運び込み、小倉貴久子と旧知の間柄である山名敏之さんとともにお贈りしました。️アウエルンハンマー作曲の変奏曲や、どんな風になるか、と演奏するまで分からなかった「お母様聞いてちょうだい」変奏曲の2台フォルテピアノでの即興的な演奏も、お客様から大喝采をいただきました!

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第29回

News (2017.8.30)

ミュージックブックカフェ第22回 ブックでトーク

ミュージックバードが届ける番組〈ミュージックブックカフェ〉に小倉貴久子が登場!
〈ブックでトーク〉のコーナーで、フォルテピアノとの出会いから現在の活動まで、たくさんお話ししました。
【ポッドキャスト配信】でいつでもお聞きいただけます!こちらをクリック↓
http://www.musicbookcafe.jp/2017/08/830_31.html

ミュージックブックカフェ

News (2017.8.20)

最後の《都留音楽祭》

第31回都留音楽祭が閉幕。小倉貴久子はオープニング・コンサートでJ.ハイドンの「変奏曲 ヘ短調」を演奏。18日に催された、ロベルタ・メマリ/波多野睦美/ルーファス・ミュラー コンサ−トでは、ルーファス・ミュラーとともに、シューベルトの「鱒」「春の信仰」「セレナード」「楽に寄す」を演奏しました。今回も小倉貴久子のクラスは定員いっぱいの受講生にお集まりいただき、大いに盛り上がりましたが、都留音楽祭は今回で完全に終了となります。ここで培われた音楽をする喜びを胸に、受講生と講師は名残惜しくも都留を後にしました。

第31回都留音楽祭コンサート

News (2017.7.26)

NHK BSプレミアム『今夜はとことん!ピアノと日本人』

NHK BS『今夜はとことん!ピアノと日本人』〜第二楽章 明治 音楽教育のあけぼの〜で東京藝術大学、音楽取調掛時代のチッカリングのスクエアピアノが紹介されました。
小倉貴久子がナヴィゲーターとして登場。バイエルの62番、ウルバヒの練習曲202番「セレナード」を演奏しながら、日本における初期のピアノの音楽教育について語りました。

今夜はとことん!ピアノと日本人

News (2017.7.7)

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第28回(B.クリストーフォリ)

今回の小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》は、製作家のクリストーフォリを迎え催されました。久保田彰製のクリストーフォリ・ピアノを持ち込んでの演奏会。チェンバロともウィーンの初期フォルテピアノとも違う、個性的な音色のクリストーフォリが奏でる、18 世紀のイタリアの巨匠たちの作品や、モーツァルトの初期作品。そしてモーツァルトがヘンデルやJ.S.バッハの組曲に倣って書いた組曲 ハ長調 K.399や、ジーグ ト長調 K.574という珍しい作品。モーツァルトとクリストーフォリ・ピアノとの思いがけない出会いから、また新しいモーツァルトの魅力が露わになりました。今回も会場は満席、ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました!

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第28回

News (2017.7.1)

古楽の考古学 藝大21 藝大とあそぼう2017

今年の「藝大とあそぼう」は古楽科の担当。「古楽の考古学(ヨーロッパのむかしの音楽)」と題してのプログラムをお届けしました。小倉貴久子は藝大講師の一人として、《不思議の国のアリス》を模した寸劇の中でアリス役を演じながら、グラーフのピアノでショパン〈仔犬のワルツ〉とブルグミュラーの〈練習曲〉を演奏しました。
小・中学生はリコーダーをもってくると入場無料。会場の子供たちとの合奏シーンなどもあり、盛り上がりました!

藝大とあそぼう2017

News (2017.6.22)

PTNA《さいたま音の葉研究会》

今回のPTNA《さいたま音の葉研究会》は、『ピアノの歴史と奏法について〜モーツァルトとショパンに焦点を当てながら〜』と題しての講座を90分と、チェンバロ、クラヴィコード、ヴァルター、シュトライヒャー、プレイエル、合計5台の鍵盤楽器を研究会員一人ずつに実際に演奏していただきました。

音の葉ステーション第2回

News (2017.5.21)

ピティナ・ピアノステップ〈トークコンサート〉

全日本ピアノ指導者協会、ピティナ[彦根ステーション]に呼ばれ、ピアノステップの審査と、30分のミニ・トークコンサートをしてきました。
演奏曲目 W.A.モーツァルト:ロンド ニ長調 K.458、F.シューベルト:即興曲 変イ短調 作品90-4、C.ドビュッシー:喜びの島

ピアノステップ〈トークコンサート〉

News (2017.5.10)

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第27回(L.v.ベートーヴェン)

第27回のゲスト作曲家はベートーヴェンということもあり早々にチケットが完売、大盛況の会になりました。モーツァルトとベートーヴェンの〈クラヴィーアと管楽器のための五重奏曲〉をメインに、ベートーヴェンのソナタ《テンペスト》。そしてモーツァルトが書いた各管楽器のためのコンチェルトを1楽章ずつ楽器の紹介とともに披露するコーナーも!それぞれの木管楽器の名手たちによる楽器の魅力が最大限に発揮された演奏で、会場は大盛り上がりとなりました!この日のゲストはクラシカル・オーボエ三宮正満さん、クラシカル・クラリネット満江菜穂子さん、ナチュラル・ホルン塚田聡さん、クラシカル・ファゴット岡本正之さん。

第27回小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》

News (2017.4.20)

音楽の玉手箱 Vol.7《アルルの女》〜ビゼー ピアノ作品と歌曲の夕べ〜

久しぶりの開催となった小倉貴久子の室内楽シリーズ、音楽の玉手箱Vol.7。ビゼーのピアノ作品から2曲の「ノクターン」「幻想的な狩り」「半音階的変奏曲」「ラインの歌〜6つの無言歌〜」。そしてソプラノの野々下由香里さんと共に、歌曲「4月の歌」「パステル」「あなたが好きなら」「てんとうむし」「愛の歌」を。最後はドデの戯曲にビゼーが音楽をつけた「アルルの女」を野々下さんの朗読付きでお楽しみいただきました。
1848年製プレイエルで奏でられるニュアンス豊かで美しいメロディーとハーモニーが魅力のビゼーの音楽がムジカーザに響きわたり、和やかな雰囲気に包まれました。

音楽の玉手箱Vol.7

News (2017.3.28)

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第26回(G.F.ピント)

第26回のゲスト作曲家G.F.ピントは、20歳で亡くなった夭折の作曲家。ヴァイオリンもピアノも共によく弾いたというピントの残した2曲のグランド・ソナタは天才性の香る充実した作品。当夜のコンサートでは、本シリーズ初となるスクエアピアノが登場。イギリスの名工ブロードウッドが1814年に製作したオリジナルです。チェンバロからピアノへと音楽界の主役交代にはこのスクエアピアノが大活躍しました。音楽愛好家たちに大人気だったスクエアピアノ。優しくなめらかな響きがモーツァルトとピントの作品によくマッチし、会場は大いに盛り上がりました!

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第26会

News (2017.3.14)

ピアノづくしの旅 2017.3

ヤマハ主催の「ピアノづくしの旅」は、今回も掛川のグランドピアノ工場の見学から始まりました。小倉貴久子は浜松市楽器博物館で《フォルテピアノ聴き比べデモンステレーション》と《ヴァルターによるミニコンサート》を担当。《聴き比べでモンステレーション》では、クリストーフォリ・ピアノで、L.ジュスティーニのソナタ、スクエアピアノで、モーツァルトの変奏曲、ブロードウッド・ピアノでベートーヴェンの熱情ソナタの第1楽章、プレイエル・ピアノのショパンのノクターン 変ロ長調 作品9-1、グラーフ・ピアノのメンデルスゾーンの無言歌 変イ長調 作品53-1を演奏。《ヴァルターによるミニコンサート》では、モーツァルトのロンド ニ長調 K.485、シューベルトの即興曲 変イ短調 作品90-4、ベートーヴェンのソナタ 嬰ハ短調 Op.27-2《月光》をお届けしました。

ピアノづくしの旅2017.3

News (2017.3.2)

メンデルスゾーンの室内楽〈弦の音色、木の響き〉〜鈴木秀美のガット・サロンVol.11

巨匠、鈴木秀美さん、そして今をときめくヴァイオリンの岡本誠司さんと有名なトリオを核に、メンデルスゾーンの室内楽にどっぷりと浸る演奏会を催しました。シュトライヒャー・ピアノによる繊細なメンデルスゾーンの音楽にハクジュホールの理想的な響きがサポート、心に残る演奏会になりました。
メンデルスゾーン:協奏的変奏曲 ニ長調 作品17、無言歌集 第4巻 第1曲 変イ長調 作品53-1、チェロ・ソナタ 第1番 変ロ長調 作品45、厳格なる変奏曲 ニ短調 作品54、ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品49
(写真はゲネプロの様子)

メンデルスゾーンの室内楽

News (2017.1.27)

《ピアニストのためのヨガ入門》の推薦文を担当!

この度発刊となった、深堀ヨガスクールの深掘真由美さんの本「ピアニストのためのヨガ入門」の推薦文を小倉貴久子が担当しました。
「本書には、たくさんのピアノ演奏上達のヒントが詰まっています。ちょっとしたスキマ時間に、気に入ったページを開いて実践すれば、幸せなピアニストになること請け合いです!」
体の使い方、メンタル面のコントロールにお悩みの、ピアノを弾く全ての方にオススメの本!ぜひお手にとってご覧になってみてください!
「ピアニストのためのヨガ入門」ヤマハミュージックメディア刊

ピアニストのためのヨガ入門

News (2017.1.22)

西方音楽館友の会第38回コンサート〔小倉貴久子フォルテピアノ レクチャーコンサート〕

18世紀末〜19世紀初頭のウィーン音楽界の人気を二分したベートーヴェンとフンメル。J.S.バッハの末息子クリスティアンの影響はモーツァルトを介してフンメルへ、次男エマヌエルの影響はベートーヴェンへと繋がります。当時の二大流派を、お話しを交えながらプログラム前半後半とに分けてお聴き頂くという愉しい仕掛けのコンサートになりました!西方音楽館に新たに設置されたC.クラーク製A.ヴァルターモデルのフォルテピアノでお届けしました。(写真はゲネプロの様子)

西方音楽館友の会

News (2017.1.15)

日本モーツァルト協会 講演会「モーツァルトが出会った音楽家たち(3)」

日本モーツァルト協会主催の講演会「モーツァルトが出会った音楽家たち」の最終回。今回取り上げた作曲家は、W.A.モーツァルトのほかに、G.Ch.ヴァーゲンザイル(1715~1777)、J.ショーベルト (1735~1767) 、J.G.エッカルト (1735~1809)、J.ハイドン(1732~1809)、Ch.W.グルック(1714~1787)、G.F.ピント(1785~1806)、F.X.モーツァルト(1791~1844)。10月からの3回シリーズで、モーツァルトと関わりのある計20人の作曲家を音源を聴きながら、また小倉貴久子の演奏で紹介しました。今回も、モーツァルトの作品と聴き比べながら18世紀のヨーロッパに想いを馳せました!

日本モーツァルト協会主催講演会

News (2017.1.9)

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第25回(J.M.クラウス)

第25回のゲスト作曲家J.M.クラウスは、モーツァルトと生没年がほとんど同じ。ドイツに生まれ、スウェーデンの時の国王、啓蒙君主としても知られていたグスタヴ3世の元に仕えます。文化活動が盛んに行われていたスウェーデンで劇作品などの名作を残しました。この日に演奏されたヴァイオリン・ソナタもクラヴィーア・トリオも名作で、満席にお集まりいただいお客様から大歓迎を受けました。室内楽ではこの度が初共演となる若さ溢れるヴァイオリンの原田陽さん、チェロの山本徹さんとのアンサンブルは興奮の連続となりました!

小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》第25回

News (2016.12.25)

アンサンブル室町による「メリークリスマス エリック・サティ!」

楽器と古楽器のコラボレートによるアンサンブル室町に小倉貴久子が登場!
今年のアンサンブル室町は、篠笛、琵琶、尺八、箏、笙、篳篥、三味線、胡弓などからなる和楽器群15名。バロックヴァイオリン、トラヴェルソ、セルパンなどからなる古楽器群14名。それに加え、口笛、日本舞踊、朗読、ジャグリングのメンバーなどの実にさまざまな芸術家が集まりました。
小倉貴久子は第2部でJ.B.シュトライヒャーのフォルテピアノを演奏。音楽監督のローラン・テシュネさんのチェンバロと共に、この日のためにつくられた、渋谷由香さんの「時の箱」、アレッシオ・シルヴェストリンさんの「三十一の短歌」、鈴木純明さんの「エリックとエマヌエルのいる風景」を演奏。サティーの作品をフォルテピアノとチェンバロとのデュオ用に編曲した《スポーツと気晴らし》から「そり」「ウォーターシュート」「カーニバル」「花嫁の目覚め」「目隠し鬼」「ピクニック」「テニス」「花火」。またソプラニスタの岡本知高さんと「ブロンズの彫像」「ダフェネオ」「帽子屋」「エンパイア劇場の歌姫」「アメリカ人の娼婦」「ジュ・トゥ・ヴゥー」を演奏しました。

アンサンブル室町

News (2016.12.3)

日本モーツァルト協会 講演会「モーツァルトが出会った音楽家たち(2)」

日本モーツァルト協会講演会第2回はクラヴィコードを持ち込み、モーツァルトのバロック体験やスウェーデンのモーツァルト(J.M.クラウス)、モーツァルト亡き後のウィーンでのモーツァルトの影響力などについて、演奏とお話でお楽しみいただきました。今回の講演会に登場した作曲家は、J.S.バッハ、W.F.バッハ、J.Ch.Fr.バッハ、C.Ph.E.バッハ、J.M.クラウス、L.v.ベートーヴェン、J.N.フンメル。各作曲家とモーツァルトの関係にクローズアップ、持ち込んだクラヴィコードをフルに活用して18世紀の音楽界を俯瞰するようなダイナミックな講演会になりました。次回最終回は2017年1月15日(日)を予定しています。お楽しみに!

日本モーツァルト協会講演会2

News (2016.11.24)

PTNAさいたま音の葉ステーション「講座」ピアノの歴史と奏法について 18世紀〜19世紀前半

PTNA『さいたま音の葉ステーション』主催の講座を行いました。チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノ(ヴァルター、J.B.シュトライヒャー、プレイエル)の計5台の鍵盤楽器を使って、18世紀〜19世紀前半の鍵盤楽器の歴史と奏法などについてを演奏とお話で辿りました♪観測史上初の11月の積雪という悪天候の中、熱心なピアノの先生たちがお集まりいただきました。講座の後はミニ体験コーナーも開講!
(写真は講座で使った5台の鍵盤楽器の調律時の様子)

さいたま音の葉ステーション

より以前の小倉貴久子の活動については「活動の記録」のページで紹介しています。